・自分の頭で考えてみる。考えるのに恐れも忖度も不要。
・現在の権威は過去のチャンピオンの最高到達地点。記録更新を待っているはず。
・すべてのジャンルでフロンティアは存在する。我々の熱意でそれは前進していく。

会長の大平和由です。
重力について30年以上研究しております。きっかけは製鉄会社に勤めていたころの挫折にありました。窓際に追いやられ、自分の存在価値に悩んでいた際、自分の得意とするものは何だろう、何かあるはずだと改めて考えてみたのです。
私は製鉄所のメンテナンス部門に勤めていたのですが、謎のような機械故障が数多く起こるわけです。その原因を突き止めなければ復旧も、対策もままならないわけですが、このみんなが悩む故障原因を私が推理して特定するということが何度もあったのです。
その結果、自分には物事の原因を突き止める能力が人よりあるのではないかと思い当たったのです。自分の得意を最大限発揮することを考えた時、私は自分の殻を打ち破るために、最大の目標というものを設定してみたのです。ショック療法とでもいうのか、大きな刺激を与えるために設定したのが「重力の謎を解明する」というテーマです。
物理については素人で、大学では材料力学を学んだのみであり、趣味でブルーバックスという科学関連の単行本を読む程度でした。それでも重力の発生メカニズムがまだ解明されていないこと、物理学の最大級のテーマであることは知っていました。この大きすぎる謎の原因究明に挑んでみようと思ったのです。平たく言えば「やけっぱちで」ということです。「だめもと」であるという気楽さもありました。
ところが考え始めていくらもしないうちに、そうですね半月もたたないうちに一つのアイデアが浮かんできたのです。きっかけとなったのは中学生ぐらいのときにニュートン力学の「ある力」に感じた違和感でした。それは「慣性力」です。電車などの乗り物に乗っているときに、加速度のある発車時や停車時にかかるあのググっとくる力です。ニュートン力学ではあの力、慣性力を「見かけの力」で実在しない、としています。でも私は普通に考えて、実在しない力を我々が実感する、というのはおかしいのではないか、やっぱり慣性力というものは本当にある力、そう、例えば風のようなものの抵抗力なのではないのか、と当時から感じていたのです。
この慣性力が実在していて風のようなものの抵抗力なのではないか、という考えは現在の私の重力論の主張と実はぴったり重なっているのです。当時の直感は正しかったと今では思っています。改めて現在の私の理論で正確に表現すると「慣性力とは真空中に充満しているエーテル(ヒッグス粒子といってもよい)の流動抵抗、いわばエーテルの風による実在の力である。」となります。
ここからさらにアインシュタインの等価原理という重力と慣性力は同じものである、という主張を加えて、「重力はエーテルの風である。」という結論に至るまで半月くらいであった、ということなのです。
その後、さらに研究を進め、重力についての周辺の現象、例えば重力によるポテンシャルエネルギーの発生や、それと運動エネルギーを加えた力学的エネルギーの不思議なふるまいなどにも目を向け、何年かをかけてこれらの謎、不思議な関係の成立メカニズムを解き明かしていくことになりました。これらの関係を整理し、物理学会などで発表した後、今ではYOUTUBE「SSG重力」やインターネットラジオ「ゆめのたね」でなるべく分かり易く配信しております。
これらと合わせて、本論の考え方を広く知っていただくために「みんなで重力の謎を考える日」という記念日も制定させていただきました。「じゅうろく」の語呂合わせで10月6日です。一般社団法人日本記念日協会様には制定の際、大変お世話になり感謝いたしております。
「重力かるた」という本論の主張のエッセンスを57577の和歌の形にまとめた「かるた(40首)」の作成も行いました。若い皆様にもぜひ楽しんでいただいて、合わせて本論の考えに触れてご自身で考えてみていただきたいと思っております。
